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仕分け人削減 またまたケチの小話を一つ−−
「おい定吉や、隣行って金づち借りてきとくれ」。 しばらくして定吉が手ぶらで戻ってきた。 「『打つのは竹釘(くぎ)か鉄釘か』と聞くから、『鉄釘です』 といったら『それじゃ金づちがすり減る』って貸してくれません」。
▲あきれた主人、「どうしようもないケチだ。 しょうがない、家(うち)のを使おう」。−− 先日はケチ、いや倹約自慢の落語をタネに行政刷新会議の 「事業仕分け」 による無駄な予算切り詰めに期待した小欄だ。 が、驚いたのはその後の成り行きだ。
▲切り詰められたのは無駄な事業ではなく、何と当の 「事業仕分け」 にあたる作業チームの国会議員だった。 当初32人の予定だったのが結局わずか7人となり、おかげで仕分けの対象事業も約240から210程度に減らされる見通しという。
▲この仕分け人削減、民主党の小沢一郎幹事長が仕分け作業への新人議員の起用に待ったをかけたためだ。 新人教育に熱意を見せる幹事長は 「分厚い予算書を見ての判断はベテランでも難しい」 と新人の力不足を主張し、そもそも党への根回しを欠いた選任にノーを突きつけたのだ。
▲何やら金づちを貸せ、貸さないのやりとりを思わせるが、「しょうがない、家のを使おう」 とはいかぬ仙谷由人行政刷新担当相だ。 チームに民間有識者を補充して仕分け再開したものの政権の呼び物にしては何とも意気上がらぬ滑り出しだ。
▲なかには行政経験や専門知識のある新人議員もいようし、選挙民にすれば仕事をしてもらうために選んだ議員だ。 そもそも無駄な事業の圧縮や切り取りこそ政権の剣が峰で、金づちやのこぎりを惜しんでいる場合ではなかろうに。
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〜〜〜=== ラバウル海軍航空隊 ===〜〜〜〜
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管理人様。。。常連の皆様。お元気ですか?!?。
どうぞ、宜しく、お願いいたします。。。
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