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OCDの会研修会 ワークショップに参加して

 投稿者:名古屋OCDの会/みうら  投稿日:2014年11月24日(月)10時22分37秒
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  「青年期の摂食障害について」講師:鈴木太先生

摂食障害とは?、治療とは?の我が国における最新の詳細な情報に触れました。
入院治療で必要なことは第一に体重を増やすこと。
それもきちんと規則的な普通の食事をして。
“体重の増加が高いほど予後が良い”
“それもある程度時間をかけてじっくり増やした方が予後が良い”
ということでした。
体重増加が高いほど経過が良いのは、経過が良いから体重が増えたということで、
当然のことを言われているように最初思いました。
しかし、先生の詳細なお話の中で、太ることを極端に嫌がる患者さんにとって、自ら食事を摂り、体重が増加し、その体重を維持することはいわば暴露である、
体重を増やすことそれ事態が治療になっているということを伺い、はたと納得しました。
じっくり増やすことの重要性もここで理解できました。
その後は、患者さんが“痩せる、痩せている”以外の多様な価値を自ら追求していくことができれば、真の回復に繋がっていくのだろうと思われました。
入院中に体重は増えても、痩せ願望がその人の生活の中心に居座ったままであれば、また元に戻ってしまうのも分る気がします。
OCDによく似ているのも理解されました。
それにしても、昔の私の状態はSEED重症遷延性摂食障害(3年以上)だったろうと、今更に知りました。
 
 
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