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9月7日(土)中津黒田武士の一行は筑前黒崎宿場まつりに出演するために出かけた。黒田を縁とする生地姫路、中津、福岡そして今回は福岡52万石の出城の一つである黒崎である。地元の方々が黒田24騎の甲冑を復元し黒田の顕彰に活躍しておられるその努力に我々中津の市民として頭が下がる思いでいっぱいです。出演前の時間を利用して姫路の黒田武士顕彰会の皆さんと落ち合って、区内在住のの甲冑師福田さんを訪問。姫路の皆さんとは姫路お城まつりでお世話になって以来お会いするのをとても楽しみにしていましたのでお会いできたときは何か親戚にでも会ったような感じで嬉しかった。福田さんの自宅2階には自作の手作りによる黒田如水、長政、わが母里太兵衛をはじめ24騎、秀吉、清正、家康他有名な武将の兜がずらりと展示されてそれはそれは本当に見事な出来映えでした。溶接など一切されず忠実に文献や絵画を参考に再現され、全て鋼をたたいて作っていくという事です。福田さんのご好意で小野会長,松本俊、松本達は思わず母里太兵衛の兜を被らせてもらい記念撮影。何か戦国武将になった気分、病み付きになってしまいそうだ。姫路の方々も次々に被られとても楽しそうでした。名残惜しくも福田邸をあとに春日神社へ。事務局長の木村さん(黒崎LCのメンバー)の案内で4時から入魂式に出る。24騎の行列に続き我々中津藩の一行も参列し宮司のお払いを受け、玉串を捧げ宿場まつりの盛会を祈念した。その後いよいよ5時から出演だ。会場には立派なステージが設営され模擬屋台も沢山並び、観客もたくさんお見えになっていた。小野会長、松本達、そして女性軍4人の計6名、もう何回か舞っているので心おきなく舞えた。5時55分からは今回は最初ははも音頭組も一緒に出演するつもりでしたが、土曜日なので人数が集まらず急遽「豊前中津の女黒田武士」を出す事になった。黒田如水が中津13万8千石を秀吉から拝領し治めるべく中津の地に築城、城下町を縄張りした時、まず生地姫路そして京の都から商人や職人を呼び寄せ町作りの第一歩としました。それで中津に初めて姫路町、京町の二つの町が出来たのですが、その折たくさんの綺麗どころも一緒について来ました。その名残でしょうか今では中津は美人の多い町として有名です。今回の「女黒田武士」はそのきれいどころの名残をとどめた小野節、宇都宮、田中、そして臼田師範の四名により宵闇迫る黒崎宿の会場で優雅に舞い納められました。黒崎の市民の方々もその艶やかさに驚かれていた様子,大拍手が雪崩のようにいつまでも鳴り止みませんでした。「豊前中津の黒田武士の舞」に加えて新しく「豊前中津の女黒田武士」が誕生した瞬間でした。一同充実した思いを胸に帰路についた。6名の踊り子?さんそして運転をしてくれた松本俊L本当にご苦労様でした。愛する中津のアッピールを兼ねてのボランティァーですがいつか多くの中津市民の協力を得、実を結ぶ事を祈念しています。
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