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モーフィアスの存在

 投稿者:リンスメール  投稿日:2006年 5月 8日(月)15時11分26秒
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  TOMOさん、こんにちは。
とても丁寧かつ論理的な回答ありがとうございました。
なるほど、ネオはモーフィアスをおびき寄せるための餌だったのですね。
そして「虫」は、ビーコンだったと。腑に落ちました(^-^)。
とりあえず、「虫」の話題から考えられる「機械側にとってのモーフィアスの存在」について
つらつらと。

ちょっと話が逸れますが、エージェント側がなぜモーフィアスを追っていたのかというと、
それはもちろんTOMOさんのご指摘にもあるように「ザイオンのアクセスコード」を得るためでしたよね。では、なぜ「ザイオンのアクセスコード」が機械側にとって知るべきことだったのでしょうか。
ここである疑問が浮かびます。

そもそも、ザイオン自体も機械側によって半ば意図的に作られた、「人間のエグザイル」用の受け皿だったわけです。それなら、アクセスコードなんか機械側がすでになんらかの手段によって知っていそうなものです。
それを敢えて知ろうと(見せかけているかもしれないですが)している理由は:

1.本当に知らなかった。知ればザイオンリセットが楽(アクセスコードをゲットできなかったので、わざわざ掘削機を持ち出して物理的に攻撃せざるを得なかった)。
2.本当は知っていたが、アクセスコードをゲットするという(正規な?)手順を踏むことで、ザイオンリセットのからくりをカモフラージュしようとしていた。

ただし、いずれの場合も機械側は、物理的な手段に訴えてザイオンを攻撃すると言う(掘削機+大量のセンチネル)シナリオは想定の範囲内であったと思われます。
とすれば、サイファの裏切りも想定の範囲内であったのでしょうか?その辺が主題のキーポイントになりそうです。つまり、上記の2択の疑問よりも、「機械側にとって、どこまでが想定の範囲内であったのか」と言うことが問題かもしれません。

ザイオンのアクセスコードを知っている人間は、モーフィアスのみである(と言うか実際は各船長のみが知っている特権)と言う事実は、サイファとスミスとの密約時に交わされてた会話で、初めてエージェント側にもたらされている気がします。
スミスは、サイファに「アクセスコードを教えろ」と言っていることから明らかです。
となると、そもそもなぜエージェント側はモーフィアス「だけ」を特別視していたのかが不明となってしまいます。サイファにすらあんなことを持ちかけているということは、当初はトリニティも知っていると思っていたと思われるからです。
とすれば、やはりモーフィアスは、ザイオンのアクセスコードを知っている人物、と言う以外にも何かしらエージェント側(=機械側)にとって特別な対象となっていたと推測することが出来そうです。

私は、彼はやたらマトリクスに出入りして(各船長よりももっと頻繁に)、救世主を探しているという事実が重要であり、それがやがて救世主の登場、そしてソースへたどり着く、と言うシナリオへの布石だったのだと思います。具体的にいえば、オラクルとの接触を何度か実施している人物が他ならないモーフィアスであり、だからこそ、彼がいずれ救世主を見つけてオラクルへ引き渡すことも機械側にとっては必要不可欠であったと考えられます。

ネオは最終的に例のアーキテクトの白い部屋にたどり着きますが、繰り返しますがそれはアーキテクトにとって想定の範囲内のこと(範囲外だったのはザイオンを救う扉ではなく、トリニティを救う扉にはいったこと)だったわけです。とすれば、それ以前の細部も想定の範囲内であったと考えられる、ということですね。

つまり、何が言いたいのかというと、モーフィアスと言う、人間側の中に救世主の到来を頑なに信じている人物が存在し、その人間がその信念を元にやがて本当に何十億人と言う人間プログラムの中からアノマリー(例外中の例外、救世主)を見つけ出し、オラクルに引渡すことは、マトリクス存続メカニズムには必要不可欠である。
そして救世主の到来のトリガーは、そういう人間をエージェント側が執拗に追いかけると言うフリをすることによって生み出される、即ち、モーフィアスを生かさず殺さずすることが必要であった、と言うことになり、モーフィアスは結局マトリクスメカニズムの一部に組み込まれている不幸な存在なのでは、と言うことです。

エージェント側が目をつけていたのが、ナイオビでもなければローランドでもない理由がそこにある気がします。そして「微妙に」踊らされていたと。ただし、モーフィアスを尋問するシーンは本気そのものでしたが(笑)
 
 
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