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  1. ルイヴィトン偽物/シャネル偽物bag26.com(0)
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(無題)

 投稿者:トトト  投稿日:2006年11月24日(金)20時53分24秒
  こんにちは。大分前にマトリックス(TOMOさんにとってはくだらないであろう)の質問をして、また最近になってマトリックスを見直した者です。つまらない質問なんですが、分かる範囲で教えてください。

マト1でサイファーにやられたタンクとドーザーですが、ドーザーは死んじゃいましたが、タンクはしばらく生きてますよね?
その後タンクは死んでしまったのでしょうか?
マトリローとレヴォで全く出てきてないので凄い気になってます。
よろしくお願いします。
 
 

卒論では

 投稿者:TOMOメール  投稿日:2006年10月24日(火)08時34分50秒
  誤字に気をつけましょうね。  

すげぇw

 投稿者:舞人  投稿日:2006年10月24日(火)01時00分39秒
  めちゃめちゃ参考になりましたw
結局プログラムはプログラムに過ぎないってことですね(でいいのかな?w
僕は現在大学で哲学を専行していて、
マトリックスは非常に興味深い題材です
卒論にしようか真剣に検討してますw
 

選択の選択

 投稿者:TOMOメール  投稿日:2006年10月21日(土)07時21分24秒
編集済
  そこはかなり文脈によりますね。

基本的にオラクルが「人間による」選択について語るときは、「自由意志による選択行為とその結果」を指しますから、ネオの言う「選択」と言葉の意味的にも行為そのものも同じでしょう。

問題はプログラムによる<選択>を語っているときですよね。おそらく、ネオ(人間)は同じ意味合いとして受け取っているとおもいます。<選択>とその結果を見れば、実用上はそれで問題ないですし。オラクルもそう解釈されるという前提で言葉を選んでいるとおもいます。

ただ、コミュニケーションのための「言葉」と自分の内的思考のための「言葉」では意味が違う(変える)ことはありえるとおもいます。

「人間の自由意志による選択」の場合、その根拠は必ずしも論理のみで説明できるものではありません。嗜好や心情、あるいは直感、虫のしらせといった明確に説明できない要素が含まれるからです。
ところが、プログラムによる<選択>の場合、そうした要素も(あったとしても)結局はプログラムによるエミュレーション(模倣)にすぎません。偶然や不確定性を組み込んだところで、結局はアルゴリズムであり、突き詰めれば理解できるものです。

まあ、普通のプログラムにとっては、その部分はおそらく既成ライブラリのコードで処理されるブラックボックスですから、ほとんど人間の「選択」に近い感覚で<選択>をおこなうことになるでしょう。消される危機に際してエグザイルになって逃げるというプログラムの<選択>などがその典型でしょうね。

ただ、オラクルだけは、そのライブラリのコードそのものを担当する立場的なわけですから、その実態を理解しているはずです。その意味では、(自分を含めた)プログラムの<選択>の限界も熟知しているわけです。それは同時に人間の「選択」についても、人間自身には理解し得ない深層心理まで(かなりのところまで)理解したうえでのことであるでしょう。

その点において、オラクル自身の行為に対してオラクルの使う『選択』という言葉は、一般的な「選択」や<選択>とはちょっと違った重みを持つことになるでしょう。まあ、それはオラクルだけの、オラクルの内面的な意味論的問題ですが。

長くなりましたが、結論からいうと、表面的には同じ、しかしオラクルの内面的には意味が違う、ということだとおもいます。一般的な共通認識を前提として口に出した言葉づらだけでオラクル=人間とするのは無理っぽいとおもいますね。
 

なるほど

 投稿者:舞人  投稿日:2006年10月19日(木)15時34分44秒
  ありがとうございます。大変参考になりました
そこでまた、質問です

オラクルは作中で「選択」という言葉を使いますが、
オラクルのいう「選択」とネオのいう「選択」は同じ意味合いで使っているのでしょうか?
もしそうならば、「オラクル=人間」になってしまう気がするのですが、どうでしょう?
 

レボのラスト

 投稿者:TOMOメール  投稿日:2006年10月17日(火)21時39分48秒
  ども。あのへんは微妙ですよねー。

あの場面、スミスが(乗っ取ったオラクルの力によって)見ている予兆の情景について語り、その中で言った言葉を口に出すわけです。
Everything that has a beginning has an end, Neo.
これはかつてオラクルがネオにむかって言った言葉です。この言葉が示すのは、乗っ取ったはずのオラクル(の能力)がこのときスミスに大きな影響をあたえていたことです。スミス自身がこんな言葉を発するとは思えませんからね。おそらく、このときスミスにはオラクルの予兆が完全に見える状態になっていたと考えられます。

となると、その予兆が実時間に追い付いたからといってそこで止まっている理由はないわけですから、おそらくこのあとの展開まですべて見えていたでしょう。

そしてスミスは、本来なら自分から口に出すはずのないオラクルの言葉を自ら口にしてしまったという事実によって、その予兆が正しいことを証明してしまったのです。スミスお得意の冷徹な論理からしても、もはやそれ以外の道はないという結論に達するに十分な証拠を自ら提出してしまったわけで。

だからこそ、スミスは自分の口にした言葉におどろき、否定し、怯え、予兆をまやかしとして拒絶したいという感情的な葛藤にいたります。そう、たったいままで否定していた「愛」や「自由」と同等な、論理的に説明できない感情的な「恐怖」「逃避」といった反応を示しているのです。

ネオは、そうしたスミスの混乱の背後に本来のスミス的な論理による帰結があることをちゃんと見抜いています。だから、やっと正しい結論に達したスミスに対して、そこに至るスミス的な論理論法が正しいことを保証してやっているのです。これまでも論理だてや論法に間違いがあったわけではない、論理的に不可避なものはやっぱり不可避なんだと。

こんな感じですかね。どうでしょ?

ちなみに、スミスの論理自体、たしかに間違ったことはないのかもしれません。ネオやオラクルなどと結論が食い違うのは、入力情報の質と量、それにフィルタリング(取捨選択)のアルゴリズムの問題かと。
 

失礼します

 投稿者:舞人  投稿日:2006年10月17日(火)18時44分55秒
  こんにちは。TOMOさんに質問です

(Rv vsSmith)
Smith/Oracle:なに?私は何を言ったんだ?まさか…。違う、これは違う、こんなはずはない。

Smith/Oracle:そんな…まやかしだ!

Neo: そうだよ、Smith。おまえはいつだって正しいんだ。これは不可避だったんだよ。

この三つのセリフの指すところの意味がどうにもしっくりきません
TOMOさんの解釈を教えていただけませんか?
 

発電と肉体

 投稿者:TOMOメール  投稿日:2006年 5月21日(日)17時40分1秒
  まあ、どういう肉体が発電に適しているかは、あまりにも情報不足なのでなんともいえないですよね。
まあ、あくまで想像の範囲のRestartでは、肉体的なカロリー(パワー)ではなく、思考プロセスの中からエネルギーが発生する、という仮定を導入しました。単純な化学反応レベルでは入れた以上のエネルギーは生まれませんからね。また、他にもあまたある生物ではなく人間を発電源に選んでいるということから、人間が他の生物に比べてあきらかに特異な部分である自我や思考にも意味がありそうだという論理でもあります。
その意味でも、思考の内容レベルに関していえば、必ずしも肉体的に発達している必要はないわけで、実際の肉体が歩くことができない虚弱レベルであっても問題ないのでしょう。
ただ、肉体寿命の範囲内でいかに変化に富んだ思考をさせるかという点で、「老化」という変動要素を与え続ける(利用する)ことは有効なのではないでしょうか。
本編でも触れていますが、単純な高速計算だけでは、それがどれほど膨大なものであっても自我を生じさせるには不十分でしょう。自我を生み思考を増幅させるプロセスがあるとしたら、それはある意味で「誕生から死まで続く、しかも常に新鮮なもの」でなければならないのかもしれません。

いろいろとインスパイアしてくれて感謝です。
 

モフィアスの重要性

 投稿者:TOMOメール  投稿日:2006年 5月20日(土)11時52分19秒
編集済
  リンスさん、反応が遅くてすみません。CPUが昔風の時分割処理なもので(爆)

さて、モフィアスもアクセスコードもTheOneもひっくるめての話になると思うのですが、
基本的に「機械側」を一枚岩と考えるのは無理のような気がします。特に、エージェントのような文字どおりヒモ付きの下っ端が知っている(知らされている)ことと、アーキテクト/オラクルのレベルで把握・想定していることには、かなりの開きがあるような気がします。

エージェントの任務はマトリックスの秩序維持です。それは、モフィアスのような外部要因だけでなく、(アニマトで描かれているような)偶発的なシステムの不具合も取り締まりの対象になっているでしょう。たまたま映画では3人のチームでモフィアスを追っていましたが、エージェントは他にもたくさんいてもおかしくありません(すくなくとも必要に応じていくらでも増員できるはずですよね)。そう考えると、そもそもモーフィアスの扱いが(マトリックスシステムの中で)特別だったのかどうかはちょっと微妙なところです。

また、モフィアスの存在がThe One出現の必須条件か、というと、それも疑問が残ります。たしかに、マトリックスを覚醒した人間を救出するためには外部の存在が欠かせませんが、それ自体は通常サイクルであってThe Oneとは関係ないでしょう。ザイオン生まれがジャックインできない(ジャックがない)以上、マトリックス/マシンとの前線を維持するためにはなんとしても覚醒者は必要ですから。The One伝説自体、ずっと語り継がれてきたと考えれば、モフィアス以前にも似たような信念をもって活動していた者がいた、と考える方が自然でしょう。仮にオラクルから吹き込まれたとしても、実際にモフィアスのしたことは最初のトレーニングだけです。ネオ自身もThe Oneになるという自覚があったのかはかなり怪しい(なったあともそうですが)。その意味では、モフィアスの狂信行動は十分条件ではあっても必要条件とは言えないような気がします。

たしかに、あのエージェント・チームが上層からの指示でモフィアスをマークしていた可能性は高いですが、それは「頻繁に侵入し」「頻繁に中の人間と接触して秘密を漏らし」「頻繁に覚醒を幇助している」という、ある意味エージェントの捜査範疇の容疑理由ではないでしょうか。すくなくとも、それ以上を知っている必要性はありません。

では、いわゆる「The One」はエージェントの捜査対象だったのか?これも、実はThe Oneそのものを相手にしてはいないフシがあります。というか、エージェントがThe Oneという可能性を認識していたとしても、それ自体はなんら特別なものではなくただの程度問題であって、あくまでも取り締まり対象のひとりとして扱っていたのではないでしょうか。

そもそも、ネオがThe Oneであることが確定したのは、リロのラスト、アーキテクトのもとへたどり着いた段階です。というか、その段階までたどり着けてはじめてThe Oneの意味(選択)が出てくるわけで、それ以前にThe Oneとして特別扱いをしていては意味がありません。(ちなみに、二つのドアはどちらもアーキテクトの想定内です。想定外なのはその後(レボ)の展開かと)
アーキテクトは決してリロードを望んでいたわけでは無いはずです。それはリロードシステム導入前の(あっさり破綻した)システムを完璧と称していることからも推定できます。The Oneの出現は想定していても、だからといってその出現を抑える手立てをやめる、まして出現を手助けする理由も必要もないはずです。
つまり、エージェントから見れば、エージェント(システム)はあくまでも異能の人間(あるいはプログラム)を取り締まるのが任務で例外なし、全力でその任に当たる。リロでもレボでもエージェントはそうしています。それで処理できればリロードも必要なし、万事OKなんですから。

ただ、アーキテクトの立場からは、それは一次フィルタとして機能し、それを超えたものをThe Oneとして扱って別の処理システム(リロード)で処理するわけです。
別のいい方をすれば、マト1は「ネオvsエージェント」の個人レベルの闘い、リロは「ネオがThe Oneレベルに行けるかどうか」の闘い、そして、レボでは「The Oneの選択肢以外の選択」への闘い、となります。そしていずれの段階でも、エージェントは現場戦闘員であって命令は一つで十分なのです「マトリックスの秩序を乱すものを処理せよ」

エージェントが何処まで知っていたのかを断定することはできませんが、このレベルの最低限で考えてもすべてが成立するとおもうのですけどね。

モフィアスからエージェントへ話がずれましたが。
…モフィアスの扱い、ひどすぎます?(^^;)
 

返事遅くなってすみません。

 投稿者:トトト  投稿日:2006年 5月10日(水)12時30分48秒
  ありがとうございます。
友達に勝ち誇ってきます。
 

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